「深い呼吸」で体質改善!日常生活の質を上げよう!

普段、無意識に浅い呼吸を繰り返している現代人。まずはトレーニングとして意識的に「深い呼吸」を行って、疲労回復や根本的な体質改善の第一歩としましょう!

【美容・健康】呼吸シリーズ④:あなたは大丈夫?自分の呼吸を見直して元気を取り戻そう!3

こんにちは、BOSSです(^_^)

これまで3回に分けて呼吸と健康の関わりについて述べてきましたが、いよいよ今回は最終回として呼吸のセルフチェック法と改善の為のレッスン方法を紹介しましょう。

まずは自分の呼吸が浅いのか深いのか、吸うのと吐くのとではどちらが楽か確認をしてみましょう。
やり方は簡単、今出来る範囲で構わないので

10秒かけて息を吸う
②その状態で10秒間キープ
10秒かけて息を吐く
④その状態で10秒間キープ

という呼吸を3セット繰り返してみてください。
①と③については、腹式とか胸式とかにこだわる必要はありません。
ただし、目一杯吸い切る、あるいは吐き切る事。
どうでしょうか?
多くの人が吸うのも吐くのも、そして止めるのもかなり苦しいのでははないかと思います。
実際にやってみて驚いた人もいると思うが、普段これだけ呼吸が出来ていないと言う事ですね(--;)
そうなると、前回述べたような不調に繋がりやすくなってしまいます。

<呼吸と体の不調についての記事はコチラ>

では、それを自覚してもらったところでより深い呼吸をする為のレッスンに入りましょう(^^)
レッスンと言っても、特別難しいものではありません。
単に丁寧に呼吸を繰り返してもらうだけなのですが、初めのうちはちょっとしたポーズを取って行った方が分かりやすと思います。

①椅子に腰かけた状態で、両手を胸の前で合わせて合掌し、その親指側を軽く胸に当てて背中を膨らませるような意識で息を吸う

②吸い切ったら一旦止めて、その間に合掌した手をお腹(親指以外の4本の指先がへその下辺りに当たる位置)に当てる
③ゆっくり吐く(その際、指で軽くお腹を押して吐くのを補助する)

ポイントはとにかく丁寧に行う事。
そして吸う際は、吸った空気が胸だけではなくお腹の中心に落ちていくようなイメージで行ってください。
初めのうちはゆっくりと呼吸すること自体が苦しく感じるかもしれませんが、続けていくと徐々に緊張が解けてきて、以前よりも深く呼吸出来るようになってきます。
特に吐く時に、肛門付近の筋肉を収縮させていくような意識で行うと、吐く為の筋肉の強化にも繋がるのでやってみてください(肛門周辺には骨盤底筋という大事な筋肉がありますが、それについてはまた後日)
目安としては、5呼吸程度を1セットに1日数セット行っていきましょう。
今回取り上げたレッスンは呼吸整体師の森田敦史氏が提唱している呼吸改善法の中の、ごく基本的なものです。
森田氏自身、自らが発症したクローン病や他の体の不調を、呼吸を見直すことで治癒に導いた経験をお持ちなのですが、それを聞くと本当に呼吸の重要性を再認識させられます。
呼吸はシンプルだが本当に奥深いものなので、呼吸について更に理解を深めたいなら森田氏の著作も参照してみても良いと思います(^^)

毎日必ず繰り返している、呼吸。
にも関わらず、普段それがキチンと出来ていない事に、残念ながら殆どの人は気づいていません。
だから、最初はやはり「呼吸法」的に意識して行っていく必要があります。
そして大切なのは、根気良くそれを続けて日常に落とし込んでいく事。
そう、つまり「習慣化」です(^_^)v
習慣化については、また機会を改めてご紹介して行こうと思いますのでここでは説明を省きますが、こと呼吸に関しては本当に日々の健康に直結するので、ぜひとも頑張って取り組んでみてください。

このブログの一番大きなテーマですが、日常の意識と質を自分の意思でコントロールし、変えていくことが軽やかなボディになる為の王道なのです(^^)v

最後までご覧いただき、ありがとうございました♪