無意識の呼吸をグレードアップし、より活力溢れる体を目指そう!

日に3万回、無意識に行っている「呼吸」。最も基本的な体幹トレーニングである呼吸を見直し代謝をアップ!より健康に、より動ける体を目指す為の方法をブログにて公開中!

【美容・健康】呼吸シリーズ②:あなたは大丈夫?自分の呼吸をもっと見直して元気を取り戻そう!

こんにちは、BOSSです(^^)
今回も呼吸シリーズ、行きま~す(笑)

突然ですが、あなたは普段、自分の呼吸を感じていますか?
恐らく殆どの人が全くの無意識で呼吸しているに違いないでしょう(^^;)
それ自体は至って普通なのですが、実はその無意識の呼吸の状態があなたの健康に非常に大きく関わっているのをご存知ですか?
人は1日に3万回も呼吸をしているお話は前回お話しましたが、現代人はその呼吸の「質」が変わって来てしまっています。

<前回の記事はコチラ>

呼吸は生命維持に欠かせないだけではなく、日々の呼吸があなたの健康の基礎を支えていると言っても過言ではないくらいとても大切なものなんです。
そこで、今回からこの呼吸について幾つかの回に分けて、前回とは違う切り口で解説していこうと思います。
数回に分けてお届けする今回のシリーズを全て読み終える時にはきっと、呼吸の重要性を再認識してもらえる事でしょう(^^)v

さて、今更ながらで恐縮なのですが、そもそもなぜヒトを始めとする生き物は呼吸するのでしょう?
専門的は説明は省きますが、大きく言うと酸素を取り入れて体内で消費し、代わりに体内で発生した二酸化炭素を排出する、いわゆるガス交換の為と言うのは想像が付くと思います。。
人間の体内にはおよそ37兆個の細胞があると言われていますが、その隅々まで酸素を供給する為には血流はモチロンの事、それ以前に呼吸で必要量の酸素を取り込まないといけません。
ただ一口に「呼吸」と言っても様々で、いわゆるヨガやピラティスでよく使われる呼吸「法」などもありますよね。
例えば前に紹介したドローインも呼吸法の1つですが、あれも姿勢の改善や体幹の強化等が目的なので生命維持に直結しないある意味「非日常」の呼吸とも言えます。

<ドローインに関する記事はコチラ>

今回からテーマにしていくのはそれ以外、先ほど述べた3万回に及ぶ無意識呼吸です。
生きていく上で最もベースとなり日々繰り返されているその無意識呼吸がキチンとしていないと、いくらヨガなどでその時に意識していても効果が薄いし、根本的な体の改善には繋がらないのでもったいですよね(~~;)

そこで考えなければいけないのが、そもそも現代人の呼吸に一体何が起きているのか?と言う事です。
これも今更書く必要もないと思いますが、現代人は日々様々なストレスに晒され緊張を強いられていますよね(--;)
そして、慢性的に運動不足です。
緊張が続き、かつ肉体的な動作が少なくなると必ずと言って良いほど、呼吸が浅くなってしまいます。
それが一度や二度ならまだしも、何千回、何万回とその浅い呼吸(つまり、酸欠状態ですね)が続いたらどうでしょう・・・?
しかもそれが何ヶ月、何年も・・・そう考えただけでコワくなりますね(--;)
これは決して大袈裟な話ではなくて、例えば何かで緊張している時気づくと息が止まっていて、それが解けた途端に「ハァ~ッ」とため息にも似た息を吐いたことがありませんか?
逆に言うとその間、息は止まったままなのです。
モチロン産まれたばかりの赤ん坊の頃はこのような緊張状態もないので、通常呼吸が浅くなるようなことはありません。
しかし、物心付く頃には大小様々なストレスに囲まれてしまう現代生活で、いつの間にか体を緊張させてしまうクセが我々にはついてしまっているのですね。
そしてそんな時はよく「深呼吸をすると良い」と周りから教わり実行したりもしますが、意外と言うかその深呼吸のやり方、考え方にも問題があります。
それを体感してもらう為、今回の最後にちょっとした実験を行ってみましょう。

一般的に深呼吸をする場合、次のように胸を開いて(背中を反らし)少し顔を上に向け、両手を広げて行うイメージではないですか?。
ではその状態で一度、呼吸を行ってみてください。

では次に、それとは逆に顔を少し下に向け、肩を内巻きにして、脚も内股気味にしてもう1度呼吸をしてみます。

いかがでしょうか?
恐らく、2度目に行った一見呼吸しづらそうな?姿勢の方が楽に呼吸できたのではないでしょうか?
このように深呼吸1つ取ってもこれだけの「勘違い」があるくらい、我々の呼吸に対する認識は浅くかつ間違っている事が多いのです。

一見窮屈そうな2度目の呼吸、これがなぜ楽に呼吸出来るのか?
その理由も含め、次回以降の記事で呼吸の重要性と改善法を解説していきましょう。

お楽しみに~(^O^)/